2024年の3月-4月を振り返るよ。
できれば続けていきたい
目次
開発も佳境に入りつつある。
E2Eテストは k1LoW/runn がだいぶいい感じ。
5年ほど使ったニトリのマットレスから買い替え。
首肩の痛みがずっとあり枕はだいぶジプシーしてて、メインどころだけでも ブレインスリープピロー → マニフレックス → THE MAKURA と使ってきているんだけど、未だに首肩の痛みはある。それで今度はマットレス変えてみよう、ということで最近よく見かけるコアラマットレスを選んだ。
今のところは、以前より快適に寝れていると思う。
コアラマットレスの120日間返品保証は、使った後でもほんとに返品できて大変助かった。
今まで使っていたニトリのマットレスは通常の規格よりは幅が広かったらしく、同じサイズをコアラで買ったら小さかったので交換してワンサイズ上を買い直すことになった。
商品の配送日と返品するものの返送日を同日に設定することもできたので、部屋がマットレスで埋まることもなかった。
面白かった。 映像丁寧に作られてたし、友人が死んでしまう場面のおんたんの演技めちゃくちゃよくてグッときた。
というか主演二人が声優じゃないの、これ書くときに公式サイト見返してて初めて知った。
結末は原作と異なるらしいので、これはちゃんと予習しておかなきゃなあ、ということで9巻以降放置していた原作の残りを買い込んで1巻から一気に読み切った。
私は続刊が出たときに「今までのストーリーどんな感じだったかな、よく思い出せん」などと思いながらもそのまま新刊だけ読んでしまうことが多く、リアタイしてた当時は物語の展開雰囲気でしかわかってなかったんだけど、今回読み返して初めて流れがちゃんと把握できた(ちゃんと予習しろ、という話ではある)。
たしかにタイムリープものなら複数エンディングがあるのも納得だし、むしろタイムリープものの醍醐味でもある。
なにはともあれ後章が楽しみである。
原作とはだいぶ変わっているけど面白かった。 Netflix 原作だからなのかメインキャラがだいぶ多様性のある感じになっていた。
まあ中国語なキャラばかりだと欧米で分かりづらいんだろうなあとか。
時間軸とかいろいろ改変はあるけどエッセンスはちゃんと残っててよかった。ベネディクト・ウォンの大史ははまり役だったと思う。シーズン2も楽しみ
怪獣プロレス映画。
ゴジラ、中に人入ってるよね？ って感じの可動をしていた。そしてモスラの姫感。
大変良かったです。
スチームパンクでピノキオモチーフなソウルライク。
本家よりはだいぶマップが親切で、ちゃんとレベルを上げてれば理不尽に感じるところは少ない。
これは捗る。最近 Zwift ご無沙汰だったんだけど、Zwift 始めるまでの手間が減ってまた Zwift するようになった。
ただ利用後に毎回 iPad とのペアリングを解除/削除しておかないと次回起動時にうまく接続できないようでそこはちょっと手間。
しかし Zwift での運動を、何も考えなくても Fitbit に同期できるのは大変ありがたい。
など。
春になったからか体調良くて気力も出てきたので、積んでたやつと届いたやつを4月末から素組み+墨入れ程度で組んでみた。
Arcee はリハビリ代わりに組むには細かいパーツ多すぎてちょい壊してしまったので、気が向いたらまた買って作りたい。
ストレリチアは半透明の限定版を組んだけど、ストレリチアのデザインと半透明プラがほんとによくマッチしてて良いキットだった。
キングスカッシャー/クイーンサイダロンは変形前後ともいいシルエットで、かといって組みづらいわけでもなく程よかった。キット的にはクイーンサイダロンのほうが組みやすかった。ラムネ&40自体はちょい私の世代とはズレるんだけど(VS騎士ラムネ&40炎のほうが世代)、外伝小説とかは結構読んでたのでこれがキットになる、というのは大変感慨深い。この調子でカイゼルファイヤーなど神霊騎士も来てほしい。